ご家庭やオフィスにとっても、最も厄介な物の代表例です。
地域によってサイズは異なりますが、大型の不用品はどの地域でも粗大ゴミや大型ゴミとして有料処分の対象となり、特別の収集方法の利用が求められます。
収集日を予約して収集当日の早朝に玄関前などにご自身で出すなどのルールがきめられており、とても持ち運べないというお声がよく聞かれます。
そのトップ3となるのが、タンス、ベッド、ソファーです。
使わなくなったタンスや引き出しが開かなくなったタンスをはじめ、ベッドやソファーを買い替える際、販売店から高額な引き取り料を提示されてもっと安い処分法をお探しの方もお気軽にパワーズへお問い合わせください。
大型品を除く不用品の引き取りランキングの1位は、机です。
お子さまが成長されて使わなくなった学習机をはじめ、折り畳み式など気軽に買った机が壊れたり、要らなくなったというケースもよくご依頼いただきます。
パソコン机などの処分のご依頼も、お気軽にお問い合わせください。
不用品引き取りランキング２位は、衣装ケースです。
近年の断捨離ブームにより、衣類を処分したら衣装ケースも要らなくなったという方や、より便利な衣装ケースに買い替えをされて、これまで使っていた衣装ケースの処分にお困りの方からのご依頼が多くあります。
そして、3位は布団で、机、衣装ケース、布団ともにがさばって、気軽に捨てることができないご不用品がランクインしております。
近年はライフスタイルの多様化で様々な家電製品のお引き取り依頼を頂戴しておりますが、家電製品の引取りランキングのトップ3にランクインするのは、多くのご家庭で必ずある3つの家電製品です。
トップがテレビ、第二位が冷蔵庫、第三位として洗濯機が続きます。
ランクインした3つはいずれも家電リサイクル法の対象となる家電製品であり、大きさに関わらず、一般の粗大ゴミとして捨てることができません。
リサイクルをするための特別な方法で収集する必要があり、リサイクル料金や業者に依頼する場合は収集運搬料金なども必要となります。
弊社では家電リサイクル法の対象となる家電製品も、安心料金で回収、場合によってはお買取りもでき、お得に処分ができます。
その他の引取りランキングではご家庭やオフィスなどでご不要となるOA機器が多く、１位はパソコンとなっており、プリンターやHDDデータなどのお引取り依頼も多く寄せられています。
これらのOA危機は次々に新しい製品が出て頻繁に買い替えをされたり、故障や不具合が出やすく処分をするケースがあり、ニーズが多くなっております。
ランキングの2位は大型で処分しにくいマッサージ機、そして、観葉植物と続きます。
買ったもののほとんど使っていないマッサージ機や、壊れて動かなくなって椅子として使っているマッサージ機の処分もお任せください。
